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自然に支えられた永遠の営みから産まれる漁業を次世代に残すことは、人間の環境を含めて漁業者に与えられた大きな責務です。 海や川を永遠の生産の営みの場として考える人々の結びつきを新しく創り出していく試みが今問われています。 それは漁師だけではできないかもしれません。また、遊漁者やプレジャーボート、サーフィンなどのレジャーを楽しむ人々だけでもできません。漁村と共に暮らす人々や新鮮で美味しい食料を提供する漁業を守っていきたいと思う市民を含め共有された世界として海・川を見つめ直すことが大切です。 そのような試みの中から新しい海・川を守る協同的な取り決めや行動、新しい慣習が生まれることで漁業は存続していけるのではないかと思います。 |
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上流の森林が荒廃したため、台風の時などに流木が漁場へ大量に流れ込み、黒のり養殖の棚をなぎ倒すという被害が発生しています。
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当漁協では三重県漁連、及び県下漁協と一体となって「海・山・川はひとつ−三重県漁民の森造成運動」に参加しています。平成10年から平成12年までは岐阜県白鳥町、平成13年からは岐阜県東白川村において植樹活動を行っています。また、三重県の宮川村においても植樹活動を行っています。 |
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| 干潟とは、潮が引いた時に現れる地面のことです。上げ潮の時に海から運ばれた栄養分は、引き潮の時に干潟に残され、また川によって運ばれた栄養分たっぷりな土砂が貯まる場所でもあります。また、その土砂の中にはバクテリア、線虫、ゴカイ、アサリ等の底生生物が棲み、これらの生物は干潟に流れ込む有機物に栄養塩を吸収して増殖する植物プランクトンを餌として利用します。結果、有機物は分解され、栄養塩は除去されて海水は浄化されているのです。 | ||||
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■赤須賀漁業協同組合 |
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